お知らせ

お知らせ 2026.05.31

保険医療機関等の書面掲示事項について(2026.6~)

当院は厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

また、以下の項目について東海北陸厚生局に届け出を行っております。

【主に外来診療にまつわる届け出】

機能強化加算

ニコチン依存症管理料(当院では禁煙治療を受けることができます)

外来感染対策向上加算・連携強化加算・サーベイランス強化加算

がん性疼痛緩和指導管理料

持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算

地域包括診療料

【主に訪問診療にまつわる届け出】

当院は在宅医療専門医が在籍しており、質の高い訪問診療を提供する体制を整えております。

末期がんも含めた、がん患者さんの在宅療養を関係機関と連携して提供しています。

在宅療養支援診療所(2)のア(機能強化型連携型)

在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料

在宅がん医療総合診療料

介護保険施設等連携往診加算

在宅医療情報連携加算

訪問看護遠隔診療補助料

【その他】

外来・在宅ベースアップ評価料(1)

医療情報取得加算

電子的診療情報連携体制整備加算2

在宅医療DX情報活用加算

一般名処方加算

時間外対応体制加算1

情報通信機器を用いた診療に係る基準

電子的診療評価料

これらは、東海北陸厚生局のホームページからも確認可能です

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機能強化加算、時間外対応体制加算1に関して

当院ではかかりつけ医機能を有する医療機関として「機能強化加算」を算定し、必要に応じて以下の取り組みを行っています

  1. 健康診断の結果の相談や健康管理に係る相談に応じています
  2. 必要に応じて、専門の医師や専門医療機関をご紹介しています
  3. 介護・福祉・保健サービスに係る相談に応じています
  4. 訪問診療を行っている方に対して、夜間・休日の問い合わせに対応しています
  5. 他の医療機関への受診状況や処方されている処方薬をお薬手帳や聞き取りによって把握し、適宜服薬管理やその相談に応じています
  6. 医師が処方可能な病状と判断した場合は、28日以上の処方やリフィル処方が可能です
  7. 7. 当院をかかりつけにしている患者さんに対して、夜間・休日の急な相談に乗れる体制を整備しています

※ 用紙をお持ち帰って頂くことが可能です。適宜、お申し付けください
※ 厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のページで、 かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます

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外来感染対策向上加算に関して

当院では、院内感染防止のため、以下の取り組みを行っています

【感染防止のための基本的な取り組み】
– 医師・スタッフのマスク着用、手指衛生(手洗い・手指消毒)の徹底
– 診察前後の器具・設備の消毒の実施
– 定期的な院内の換気・環境整備
– 発熱・風邪症状のある方の動線分離や診察時間の工夫

【職員への感染対策教育】
– 年2回以上の感染対策研修を実施
– 外部研修等により最新の感染対策知識を習得・共有

【地域との連携・協力】
– 地域医師会・基幹医療機関と連携し、感染症情報の共有や助言を受けています
– 必要時には、保健所や関係機関と迅速に連携を取っています

当院では下記介護保険施設等において協力医療機関として定められており、施設入所者の病状の急変時等に対応しております

<連携先の介護保険施設>

特別養護老人ホーム かすみの里

特別養護老人ホーム 往還

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電子的診療情報連携体制整備加算2に関して

当院では医療DXについて以下の対応を行っています

・オンライン請求を行っています

・オンライン資格確認を行う体制を有しています

・電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています

・電子処方箋の発行および電子カルテ情報共有サービスについては現在整備中です

・地域医療連携ネットワーク等を活用し、診療情報の共有・連携を行っています

・診療報酬明細書の無料交付を行っています

・医療DX推進体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を所得し診療を行うことについて、院内やホームページに掲示しています

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在宅医療DX情報活用加算に関して

当院では在宅診療における医療DXについて以下の対応を行っています

・居宅同意取得型のオンライン資格確認等、システムにより取得した診療情報などを活用して計画的な医学管理の下に訪問診療を実施しています

・マイナ保険証を促進するなど医療DXを通じて医療を提供できるように取り組んでいます

・電子処方箋や電子カルテ共有サービスについては現在整備中です

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情報通信機器を用いた診療

当院では情報通信機器を用いたオンライン診療を実施しています

詳細については、副院長にお尋ねください

必要に応じて情報通信機器を用いた診療に係る安全な運用体制(チェックリスト等に基づく管理)を行っております

情報通信機器を用いた診療の初診の場合、規定により向精神薬は処方できませんのでご了承ください

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医療情報取得加算に関して

当院では施設基準を満たす医療機関として、オンライン資格確認によって患者さんの同意を得て情報を取得し、それらを診療に活用することで質の高い医療の提供に努めております

正確な診療情報を取得・活用するため、マイナ保険証のご利用にご協力をお願いします

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一般名処方加算に関して

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています

そのなかで、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤成分をもとにした一般名処方を行う場合があります

一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、必要な医薬品が提供しやすくなります

また、2024年10月の制度改正に伴い、患者さんの希望で先発品指定で処方した場合は、一部実費負担が発生する場合があります

一般名処方について、ご不明な点がございましたらご相談ください

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在宅医療情報連携加算に関して

当院はICTを用いて診療情報等を共有する連携体制を構築しています

四日市医師会訪問看護ステーション
訪問看護ステーションえいむ
訪問看護浜っこステーション
みんなのかかりつけ訪問看護ステーション四日市
桜園三聖居宅介護支援センター
訪問看護ステーションしらゆりケア四日市北
居宅介護支援事業所 かすみの里
ナーシングホームもも四日市
ケアプランセンター不二

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地域包括診療料に関して

当院では、「地域包括診療料」を算定する患者さんに、「かかりつけ医」として、次のような診療を行います

  • 生活習慣病や認知症等に対する治療や管理を行います
  • 他の医療機関で処方されるお薬を含め、服薬状況等を踏まえたお薬の管理を行います。医師が可能な病状と判断した場合は、28日以上の処方やリフィル処方が可能です
  • 予防接種や健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医療機関をご紹介します
  • 介護保険の利用に関するご相談に応じます
  • 必要に応じ、訪問診療や往診に対応します
  • 体調不良時等、患者さんからの電話等による問い合わせに対応しています(お渡しする別紙参照)
お知らせ 2026.04.24

【2026年4月から変更】成人の肺炎球菌ワクチンについて(プレベナー20、キャップバックスなど)

肺炎球菌感染症は、肺炎や敗血症、髄膜炎などの重い合併症を引き起こす可能性がある細菌感染症です。2026年4月1日より、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種制度が大きく変更されました。
当院では、最新のガイドラインに基づき、患者様一人ひとりに適したワクチン接種をご提案しています。

1.定期接種ワクチンが「プレベナー20」に変わりました

2026年4月1日から、これまでの定期接種ワクチン(ニューモバックスNP)に代わり、20価結合型肺炎球菌ワクチン(商品名:プレベナー20)が定期接種として導入されました。

対象となる方:
65歳の方
60歳〜64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能や免疫機能に高度の障害がある方

接種回数: 1回(筋肉内注射)

費用: 3500円(四日市市、桑名市、菰野町、川越町)※その他は各自治体にお問い合わせ下さい


2.新しい選択肢「キャップバックス(PCV21)」について
2025年8月に承認された最新の21価結合型肺炎球菌ワクチン(商品名:キャップバックス)も任意接種として選択可能です。

特徴:現在の成人の侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)の原因となる血清型を、約80%という高い割合でカバーしており、既存のワクチンの中で最も広いカバー率を誇ります。

接種対象: 高齢者や、肺炎球菌に罹患するリスクが高いと考えられる15歳以上の方

費用:全額自己負担の「任意接種」となります。2026年4月時点、当院では16,000円です。

3.すでにワクチンを接種されたことがある方へ
過去に肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス、プレベナー13、バクニュバンスなど)を接種したことがある方は、原則として定期接種の対象外となります。
しかし、追加の予防効果を得るために、前回の接種から1年以上の間隔を置いて、任意接種として「プレベナー20」や「キャップバックス」を接種することが可能です。

4.安全性と副反応について
いずれのワクチンも、主な副反応として接種部位の痛み、赤み、腫れのほか、筋肉痛、頭痛、疲労感などが報告されていますが、多くは軽度から中等度で数日以内に回復します。

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どのワクチンを接種すべきか、前回の接種からどのくらい空ければよいかなど、ご不明な点は診察時に医師までお気軽にご相談ください。 患者様の健康状態や過去の接種歴を確認し、最適なスケジュールをご提案いたします

参考文献
日本呼吸器学会・日本感染症学会・日本ワクチン学会「65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第8版)」https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/o65haienV/o65haienV_260401.pdf

厚生労働省「高齢者の肺炎球菌ワクチン」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/pneumococcus-senior/index.html

こどもとおとなのワクチンサイト「肺炎球菌ワクチン(15価、20価、21価)」
https://www.vaccine4all.jp/news-detail.php?npage=2&nid=202

お知らせ 2026.03.26

妊婦さんのワクチンについて(アブリスボ®、トリビック®その他)

当院では、お母さんとこれから生まれてくる赤ちゃんの健康を守るため、妊娠中の予防接種を推奨しています。


1. RSウイルス母子免疫ワクチン(アブリスボ®)

【2026年4月より定期接種化】
このワクチンは、お母さんが接種することで作られた抗体が赤ちゃんに移行し、生後6か月頃までのRSウイルスによる肺炎や細気管支炎などの重症化を防ぐことを目的としています。RSウイルスは乳児にとって重症化リスクが高く、入院や呼吸管理が必要になることもありますが、出産前に予防できる点が大きなメリットです。

注意点: 接種から出産まで14日以上の間隔があることで、赤ちゃんへの十分な効果が期待できます。帝王切開など計画分娩で38週6日までに出産予定の方は、早めに医師にご相談ください

対象者(定期接種): 接種時点で妊娠28週0日から36週6日までの方
※効果をより高めるため、この期間内での接種が推奨されます。

費用:2026年4月以降、 定期接種(公費助成)となり、原則無料でお受けいただけます (お住まいの市町村により、予診票の利用方法や自己負担額が異なる場合がありますので詳細は自治体へご確認ください)



2. その他の妊娠中に接種可能なワクチン

RSウイルスワクチンとあわせて、以下のワクチンの接種もご検討ください。(迷われている方は、当院やお近くの産婦人科医へお気軽にご相談ください)

〇インフルエンザワクチン(不活化)

妊娠中に感染すると重症化や早産のリスクが高まります。妊娠時期を問わず接種可能で、お母さんの抗体が赤ちゃんにも移行し、生後しばらくの間、赤ちゃんのインフルエンザ感染を防ぐ効果も期待できます。 ※経鼻生ワクチン(フルミスト®)は妊婦さんには使用できません。

〇百日咳含有ワクチン(DTaP トリビック®)

乳児の重症百日咳を防ぐ目的で、海外では妊娠28〜36週の母体接種が推奨されていますが、日本では成人用の百日咳ワクチン(Tdap)は未承認の状態です。
そこで日本産科婦人科学会などでは実現可能な代替案として、日本で妊婦さんにも接種が認められている3種混合ワクチン(DTaP、トリビック®)を提示しています。お母さんが接種することで抗体が赤ちゃんに移行することは確認されていますが、乳児の重症化予防効果については、まだ十分に証明されていないようです。それでも、赤ちゃんを守る手段のひとつとして、妊婦さんへの接種を前向きに検討できると考えています。

〇新型コロナワクチン

妊娠中に感染すると、重症化や早産のリスクが高まることが知られています。希望する妊婦さんは接種可能であり、重症化リスクを下げる効果が報告されています。

参考文献・関連情報

こどもとおとなのワクチンサイト「妊娠可能年齢の女性と妊婦のワクチン」
 https://www.vaccine4all.jp/news-detail.php?npage=2&nid=143

日本産科婦人科学会「女性を脅かす感染症」
 https://www.jsog.or.jp/citizen/7042/

日本産婦人科学会「RSウイルスに関するご案内」
 https://jaog.or.jp/rsvirusinfo/

日本産科婦人科学会「RS ウイルス母子免疫ワクチン(アブリスボ®筋注用)」
 https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20250906_ippan.pdf

日本産科婦人科学会「乳児の百日咳予防を目的とした百日咳ワクチンの母子免疫と医療従事者への接種について」
 https://www.jsog.or.jp/news/pdf/infection07.pdf

お知らせ 2026.02.17

🚭 禁煙外来再開のお知らせ

これまで禁煙補助薬の供給停止により休止しておりました禁煙外来を、
チャンピックス®(バレニクリン)など禁煙治療薬の供給再開に伴い、11月中旬より再開いたします。

「そろそろタバコをやめたい」「健康診断で指摘を受けた」「家族のために禁煙したい」——
そんな方を、医師とスタッフがしっかりとサポートいたします。

当院では、ニコチン依存症管理料に基づく保険診療を行い、
内服薬や貼付薬などの禁煙補助薬を組み合わせながら、
総合診療専門医による行動変容アプローチ(※ProchaskaらによるTranstheoretical modelやMillerらによる動機づけ面接を元にした理論)にて、無理のない禁煙を一緒に目指していきます。

■ 対象となる方

  • タバコを吸っており、禁煙を希望される方
  • 禁煙治療の保険適用要件(喫煙指数など)を満たす方→詳細はこちらをご覧ください
    ※過去に禁煙治療を受けたことがある方は、前回の治療終了から一定期間(通常1年)経過している必要があります。

■ 治療内容

  • 医師による診察・カウンセリング
  • 禁煙補助薬(チャンピックス®、ニコチネル®パッチ等)による治療
  • 定期的なフォローアップ(通常12週間)

■ ご予約・お問い合わせ

予約不要です。通常の診療時間内で実施します。
(当日の混雑状況によっては待ち時間が長くなる可能性があります)
待ち時間短縮のため、事前Web問診を行った上でご来院ください
Web問診→こちら

お知らせ 2026.02.17

【診療体制変更のお知らせ】2026年4月から

2026年4月より
毎週火曜日の副院長による午後外来(16:00~18:30)は行いません

訪問診療に出向き、通院が難しい患者さまの診療を行うためです。

なお、院長の外来診療はこれまで通り行っております。

外来と在宅の両方で地域の皆さまを支える体制を整えていくための変更となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。